テーマ:色鉛筆

入内

お久しぶりです ミニ原画ですが酷く時間がかかりました 何だかスランプ気味のようで、なかなか調子が上がりません この絵は永井路子先生の『この世をば』の禎子内親王がモデルです。 とても気高くてかっこいい人でした{%グットハー…
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我が世とぞ思ふ望月の

「純麗大和幻綺譚 第陸章」に出展するもう一つの作品です。 間に合いました〜 これまでも度々モチーフにさせて頂いた永井路子先生の「この世をば」より藤原道長です 小説を読んで感じたことを描こうとしたら、テーマは「権力者のふとした瞬間の虚しさ」になりました。 主人公道長に感情移…
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SNSアイコン

スキロッツさん経由でご依頼を頂き描きました。 クライアント様が「羊風花魁」を気に入って下さったようで、そのリメイクのつもりで描きました。 さすがに5年前よりは上達していて欲しいですが...💦 花魁の着物はめだかが泳いでいます。
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二人蘭陵王

あけましておめでとうございます(遅) 旧正月には何とか間に合いました...💨 この絵も前回のミニ原画2枚と同様に『この世をば』から発想を得て描きました。 元ネタは古典の『大鏡』で、藤原道長の兄の息子である藤原福足という子供が、道長の父で当時の最高権力者だった藤原兼家の誕生日会で蘭陵王の舞を披露すること…
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かなし

「奇に花薫る」展に持って行くミニ原画第二弾です 前回の「恋ふ」と対になる作品として描きました。 間に合ってよかった〜 この作品も永井路子先生の「この世をば」をもとに描きました。 藤原道長の第一夫人倫子がモデルです。 道長に源明子という第二夫人が出来たことを人伝に知ってしまい…
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恋ふ

9日に「奇に花薫る」展に伺うのですが、その時に持って行くミニ原画です。 永井路子先生の小説「この世をば」の源明子がモデルです。 皇族の家系なので浮世離れしていますが、父親の失脚により孤独な人生を送っている中で藤原道長の第二夫人となりました。 そんな彼女の何ともいえない魅力を描きたかったのですが、絵自体よりもタイトルがなかなか決…
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影さへ見えて

「奇に花薫る〜追想万葉集〜」の展示作品です。 やっと完成しました...😵 私が選んだ歌は「わが妻はいたく恋ひらし飲む水に影さへ見えて世に忘られず」若倭部身麻呂 です。 防人の歌です。 防人として徴兵されると、任期が延びたり旅費などは自腹という問題もあり、一生村には帰って来れない覚悟で行くそうです。 一日の仕事が終わり、寮(…
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玉手御前

歌舞伎・文楽の「摂州合邦辻」より。 演目についてはこちらをご覧下さい。 以前テレビで文楽の「摂州合邦辻」を見て、すごく心に残ったので描きました。 物語後半の展開が衝撃的でした... こんなに激しい流血表現は初めてかもしれません👀 玉手御前は本当は綺麗に死にたかったんじゃないかと思い、女性の自害の作…
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なんかブログがリニューアルされてガラッと変わってますね💦 プロフィールやリンクを作り直したりして、めちゃくちゃ時間かかりました 去年Dreams展で初めて展示させて頂いたギャラリーアートポイント様のコンテスト「ART POINT Award 2019」に参加いたします。 来場者様に作品を…
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藤原冬嗣

「純麗大和幻綺譚 第肆章」無事終了いたしました 前回このグループ展を宣伝した時に、「ミニ原画を2枚描く」と豪語していたのですが... 案の定間に合わず、1枚すら完成が危ぶまれるほどのドタバタぶりで、前日までホテルで描いて在廊日に持参したという酷い有様でした{%顔モジヒヤッ(シェイク)hdeco%…
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亭主と間男抜き身と抜き身なり

以前桂歌丸さんの「紙入れ」をテレビで見たときに、このタイトル通りの川柳を語りながら「間男の抜き身」と称して扇子をブラブラさせた仕草が印象的で描いてみました。 馬鹿馬鹿しいテーマながら一生懸命描きました 「お前の弱みを握っているぞ」という感じです 去年も「紙入れ」を題材にした「おかみ…
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漂泊

ようやく完成しました~ 今年一作目の作品になります 前回の大晦日までかかった制作のせいで燃え尽きちゃったんでしょうか...1月は全然進まず、何かダラダラしてたら3月になってしまいました そのせいか作品に正月感が漂ってますね{%富士…
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しろたびとてぶくろ~てぶくろのさとがえり~

草壁文庫さんと作った絵本「しろたびとてぶくろ」の続編です。 現在も京都の三条富小路書店で販売させて頂いておりますが、印刷した物の方が綺麗に写っているので大丈夫だろうと思い、全ページを無料で掲載することにしました。 興味を持たれましたら、是非絵本をお手に取って見て下さい
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後の世の君へ

紫式部、清少納言、和泉式部より 1000年前の彼女達の感性は、現代の私たちの心をも揺さぶる くれない玉章に出展する作品です。 何とかギリギリで間に合いました テーマが「秋」「手紙」だったので、古典への思いを描いてみました。 上手く言えないのですが、古典というのは後世の人々への手紙かな~といった感…
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おかみさん

落語「紙入れ」のおかみさんを描きました。 いつだったかの新人落語大賞のような番組で若い噺家さんが演じていたのを聞いて触発されました いざ描くにあたって改めてこの噺を聴いてみようと思ったら、ちょうど「日本の話芸」が桂歌丸さんの追悼放送で「紙入れ」だったんです。 図らずも若い才能と落語の神様のような方の噺を両…
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開化の良人

芥川龍之介の小説をもとに描きました。 明治初期の両国橋のイメージです。 背景は小林清親を参考にしました。 橋なんですが、実は結構精密に線画を描いて、その後原画をよく見たらその努力がお分かり頂けるであろうくらいに塗りつぶしました。 また後ほどお知らせいたしますが、是非とも原画を見て頂きたいです
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二口女

「見たな」 節分お化けに...と思い描いたのですが、下絵すら間に合いませんでした 以前描いた「牛車の中」の製作中に読んだ『煩悩夢幻』から発想を得ました。 小説内では和泉式部が沐浴中に誰かに覗かれた気がする...という描写で、この構図自体はすぐ思いついたのですが、そのまま描くのは何かいまい…
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「しろたびとてぶくろ」初版版

おかげさまで完売いたしました絵本「しろたびとてぶくろ」、この度再販いたしましたのでお知らせいたします http://mashiro-shapo.booth.pm 再販に際し、文章や画像のレイアウトを若干変更し、ふりがなも振りました。 全て文章担当の草壁文庫さんが頑張って改良したものです。 ぜひとも改め…
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牛車の中

和泉式部日記の一場面をもとに描きました。 ビギナーズクラッシクのを読んだんですが、解説の先生が妙齢の方なのか謎のカタカナが出て来て面白かったです。 この場面は「アバンチュール」と仰ってました 構図はすぐに浮かんだのですが、こういう少女漫画的なノリの絵は描いた事がなかったので、テンションを上げるために瀬戸…
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お初徳兵衛

鹿鳴草の箱展に出展しようとしていた絵がやっと完成しました... やっぱり無理だったか 落語をもとにした作品です。 オチの場面でして、我ながら野暮な事したなと思いましたが、人情噺だしまあいいかと開き直り マスキングテープで雨を白抜きしてみましたが、失敗した気がし…
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しろたびとてぶくろ

9月18日の第五回文学フリマ大阪で絵本を販売いたします 友人の草壁文庫さんが文章を作り、私が挿絵を添えました。 サークル名は「ましろ文庫」、ブース配置は「B-27」です。 まさか自分の絵本が出来るなんて思っても見なかったし、絶対に自分では思いつかないような挿絵を描かせてくれた草壁さんに大感謝です{%ハー…
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河上娘

『遥かなる大和』で一番印象に残った人物でした。 蘇我馬子の娘。 愛する人を二人も父に殺された悲劇の女性。 ...史実ではここまでしか記録が残っていませんが、小説ではこの後更に二人殺される鬼のような展開になります その後の人生は何も描かれていないので、侘しくとも生きていて欲しいと思い描いてみました…
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邪宗門

去年の暮れから取りかかっていて、年末頃から忙しくなって放置していた作品がやっと完成しました。 芥川龍之介の小説の一場面を、浮世絵の構図を真似てA4三枚続きで描きました。 数ヶ月間が空くといろいろと忘れてしまっていますね 塗り方だとか、これは何を描いたものなんだろうとか... でも、当…
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グループ展用ミニ原画

私初のグループ展「純麗大和幻綺譚」、いよいよ始まりました で、始まって早々ミニ原画が一枚間に合わなかったという... それが今日やっと完成しました ギャラリーさんが優しい方で、追加出来るとの事だったので、近々持って行きます。 既に販売しているものも含…
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迦陵頻伽

あけましておめでとうございます ようやく年賀絵が完成しました... 実は12月にスキロッツでご依頼を頂き、しばらくそれに掛かり切りで、最初から年賀絵は間に合わないと思っていたのですが、まさかここまで時間がかかるとは 今年は酉年なので、…
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波の底にも都の候

お久しぶりです 残暑見舞いにするつもりが、ここまで時間かかりました 小説日本通史の中で、壇ノ浦での入水の場面で、十二単が重くて女房たちは飛び込んでもなかなか沈まなかったという感じの描写があり、そこから思い浮かんだ絵を描いてみました。 この女性は特定の人物ではないです。 草薙の剣を抱…
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白い共同椅子

萩原朔太郎の詩をもとに描きました。 まだ読み終わっていませんが、彼の詩はなかなか病んでるというか...ちょっと変態的な雰囲気を醸し出していて、あまり好きではないかもしれません その中でもこの「白い共同椅子」だけは、読んだ時にこの絵の情景がすっと浮かんで来て、なんだか清々しい気分になりました{%新芽web…
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傾国の睦言

今更ながら花見ネタです 中村勘三郎が秀吉を演じた『豊臣秀吉 天下を獲る!』に出てくる淀君(鶴田真由)がモデルです。 容姿は似せていません 「俺の城をあげるよ」という秀吉に対して、地球儀を回しながら「猿、お前の天下は小さい」と言い放って朝鮮出兵を促すシーンが大好きです{%グットハートh…
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あの頃の自分の事

芥川龍之介の小説をもとに描きました。 大学時代のモラトリアムな雰囲気を感じて頂けたらと思います。 丁度この作品に出てくる四人が一緒に写っている写真を見つけたので、それを参考にしました。 皮肉屋芥川、真面目な成瀬正一、陽気な久米正雄、不思議さん松岡譲...といった感じです。 芥川以外の作品は読んだ事がなくて、この物語で受けた印…
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裏勝り

羽織の表は地味でも、裏地のデザインに力を入れている「裏勝り」というのを何年か前に知って、その時からずっと描いてみたかった構図です。 結局安直なモチーフになってしまいました 必殺仕事人なんかを見てると、こういうお嬢様が一番残忍な気がします 実際こういう脱ぎ方は出来ないと思いますが、絵…
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