テーマ:色鉛筆

裏勝り

羽織の表は地味でも、裏地のデザインに力を入れている「裏勝り」というのを何年か前に知って、その時からずっと描いてみたかった構図です。 結局安直なモチーフになってしまいました 必殺仕事人なんかを見てると、こういうお嬢様が一番残忍な気がします 実際こういう脱ぎ方は出来ないと思いますが、絵…
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猿楽万歳

あけましておめでとうございます 今年の年賀絵は、猿と言えば豊臣秀吉、という安直な発想です 『軍師官兵衛』の秀吉を参考にしました。 竹中直人を非常に意識してます ...当時はつまらないとか言って申し訳ありませんでした 正月らし…
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ほととぎす

堀辰雄の小説をもとに描きました。 蜻蛉日記を題材にしたものです。 下衆な言い方をすると、人妻と青年の危険な関係...といった話です ずっと仄めかすような描写で、読みながら「これはやっぱりそういうことなんじゃないか」とどきどきしていました 気持ちの揺れ動きも見…
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鳥料理

堀辰雄の小説をもとに描きました。 魚眼初挑戦です タイミングが丁度良かったので、少々ハロウィンを意識しました
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藤原道綱母

『蜻蛉日記』を読むと、座っているのも辛そうな感じだったので、横になってもらいました 相変わらずスキャンが下手です 口紅や袴はもう少し紫がかった感じです。 本当は小袿全体に松皮菱を描いたんですが、あまりに出来が悪かったので上から塗りつぶしました。 所々うっすらと文様の名…
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岩倉具視

ご本人には失礼ですが、何故かカエル顔のイメージです 今年になってからpixivに登録していまして、そこのP1グランプリにこの作品を応募してみました。 場違い感をひしひしと感じますが...
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麦藁帽子

堀辰雄の小説をもとに描きました。 毎回応募している青空文庫表紙絵コンテストが今日締め切りなので、半ばやけっぱちで描きました ポストカードサイズなので一日で完成するかと思ったんですが、麦藁帽子の編み目に苦戦しました ヒロインの女の子(13歳)のつもりなんですが...どう見ても大人です…
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死の素描

堀辰雄の小説をもとに描きました。 物語の雰囲気に合わせて、前衛的な感じに挑戦しました 自分の固定観念をぶち壊そうと相当背伸びしましたが、割と気に入っています
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毛利先生

芥川龍之介の小説をもとに描きました。 ポストカードサイズです。 古写真風にしてみました。 本当はもっとせせこましい爺さんにしたかったのですが、妙に落ち着いた感じになってしまいました そして落款が盛大にズレました...
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楡の家

堀辰雄の小説をもとに描きました。 『菜穂子』の序章に当たるものです。 一見穏やかな別荘ですが、どことなく不安な感じがする雰囲気を目指しました。 最初は日が射しているような感じにしようとしましたが、季節につられて梅雨空になってしまいました 正直、最後の最後で背景の配色を大失敗してしまったと思っていて、気に入…
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歌舞伎忍者

公募に落選したものです 役者絵を忍者にアレンジというものでした。 助六と暫です。
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風立ちぬ

堀辰雄の小説をもとに描きました。 映画の方は見てないので分かりません 木陰感が感じられませんし、遠景が書き割りのような違和感 色合いだけは、今の季節にちょうどいい感じかな~...と、無理矢理自画自賛します 徹夜した苦労を無駄にしたくない{%ピクト…
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堀辰雄の小説をもとに描きました。 前々作の「聖家族」に描いた青年と同一人物です。 小説の一場面をもとに描いたのですが、これ鏡越しに見えませんよねー... でもこの鏡の汚れの表現でケント紙を2枚も無駄にしたので(今回はハガキサイズでしたが)、この辺が私の限界という事で諦めました{%泣くwebr…
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聖家族

堀辰雄の小説をもとに描きました。 「聖家族」は、堀辰雄が師である芥川龍之介の死から一週間で書き上げたそうで、すごく衝撃を受けている事が伝わってきます。 最後の方で、堀辰雄自身をモデルにした主人公が旅先で死の悲しみを乗り越える描写があって、そこが印象的で絵にしました。 希望の光を見出した瞬間...と言った感じです。 雲が気持ち…
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菜穂子

青空文庫表紙絵コンテスト応募作です。 堀辰雄の『菜穂子』をもとに描きました。 以前何度も好きな場面を描いていましたが、表紙となるとやっぱり菜穂子のあの独特の表情だろうと思いアップで描いてみました。 小説内に特に描写はないのですが、なぜか私の中で菜穂子は三つ編みです。 そして何となく真知子巻きにしてみました{%笑いwebry%…
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羊風花魁

あけましておめでとうございます 今年の年賀絵は、分かりづらいですが羊風花魁でございます。 時代考証を追いかけるのに必死で、あんまりアレンジできませんでした そして落款デビューの作品でもあります 今年からバンバン落款を押して作品を発表しようと思いますので…
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西郷隆盛

青空文庫表紙絵コンテスト最後の応募作です。 芥川龍之介の『西郷隆盛』をもとに描きました。 有名な西郷さんの写真を見ながら描いて、下書きの段階では結構似てたような気がしていたんですが、色を塗ったら渡哲也風味になりました
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避暑地

残暑見舞いにしようと思い描き始めたものが、やっと完成しました もう外を歩くとキンモクセイの香りが漂っていますが、めげずに入道雲を描いていました この絵は、梶井基次郎の『城のある町にて』をもとに描きました。 小説内に出てくる城跡からの眺めをイメー…
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中臣鎌足

乙巳の変シリーズラスト 最後は、変の計画者・中臣鎌足です。 文章は日本書紀より、鎌足の人となりと、乙巳の変を起こす動機の部分です。 蘇我入鹿殺害時、鎌足は舞台裏で弓矢を構えて様子を窺っていたそうなので、その場面を描きました。 これで乙巳の変三部作が完成しました{%万歳webr…
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中大兄皇子

乙巳の変シリーズその2。 蘇我入鹿に斬り掛かる瞬間の中大兄皇子を描いてみました。 文章も、日本書紀のその部分を引用しました。 確かこのとき皇子は18歳くらいだったと思うので、若々しい感じを意識しました 人物だけだし、簡単に3枚描けるんじゃないかと高を括っていましたが、それなりに時間がかかるものですね…
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蘇我入鹿

『古代からの伝言』の乙巳の変の描写が格好良かったので、主要人物3人を浮世絵風に描いてみようと思います。 その第一弾は悪役の蘇我入鹿です 慎重な性格で、いつも護身用の黄金の太刀を持ち歩いていたそうです。 文は日本書紀から引用しました。 「岩(いは)の上(へ)に 小猿(こさる)米(こめ)焼(や)く 米(こ…
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植物素材

ある公募に応募して撃沈したものです 健康食品の広告に使用するもので、大麦若菜、アシタバ、バラ、高麗人参です。 ポタニカルアートのような画風を目指して描いたのですが、完成したらいつものような感じになりました 先方の求めるタッチと全然違ったので、結果が出る前から駄目だとは分かっていた…
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午睡

『古代からの伝言』の一場面です。 兄の命により愛する夫を殺さなければならない狭穂姫と、そうとも知らず悪夢にうなされる垂仁天皇...という感じです。 狭穂姫はこの時臨月だったそうなので、その辺も意識して描いてみました。 垂仁天皇の悪夢に出てくるのは小蛇でしたが、うっかり大蛇にしてしまいました それにして…
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江口の君

長唄『時雨西行』をもとに描きました。 以前テレビでこの舞踊を見て触発されて、見様見真似で仏画もどきを描いてみました。 決して怪しい宗教にハマった訳ではありません
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那須与一

あけましておめでとうございます。 午年という事で、何故か思いついたのが那須与一でした 年末は鎧地獄に陥って、ギリギリまで製作に追われましたが、30日に完成出来ました 前回鎧兜を描いた時にも思いましたが、もうしばらくは武装は描きたくないです{%顔文字キライhdeco…
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同じ月を見ている

『伊勢物語』の「河内越」をもとに描きました。 原作は下世話な話ですが、離れていても心は繋がっている...という感じで、ロマンチックな雰囲気にしてみました。 紅葉の時期に載せるつもりでしたが、落ち葉だしギリギリセーフということで
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幽界案内人

Happy Halloween ...最初は残暑見舞い用にしようと思い、間に合わなくてハロウィン向けにアレンジしましたが、結局今頃完成しました 異界への通り道という意味で、背景は能舞台の橋懸かりにしました。
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永代橋より富士を望む

『大江戸釣客伝』を読み終えて浮んだ風景です。 悽愴な人生を送った人物が何人も登場しますが、江戸人の気質というか、辛い場面でもどこかさっぱりしていて、やはり作品イメージは青空、海、富士じゃないかと思いまして... 小説自体は新潟から京都へ戻る電車の中で読み終えていて、そこから下書きに着手するまですごく手…
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朝顔に...

釣瓶とられてもらい水 残暑お見舞い申し上げます 暑中見舞いに間に合わなかったという... 何年か前にも水面に映る入道雲を描いたことがありますが、上達しているでしょうか 何年経っても引き出しは増えてないということか{%うーん…
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